ペットと心地よく暮らす家づくり

先週は「ペットとの暮らしが、将来の介護リスクを下げる」というお話をしました。
今週は少し視点を変えて「ペットと暮らす"家"」について考えてみたいと思います。

ペットは家族。
でも、人と同じ家に住んでいても、感じている快適さは同じではありません。

さらに言えば、ペットと言っても暮らし方は大きくちがいます。
たとえば犬の場合でも--
・小型犬か大型犬か
・活発な犬種か、おっとりした犬種か
・抜け毛が多いか少ないか
・暑さや寒さに弱いかどうか
こうした違いによって、
必要な空間の広さ」も、床材の選び方も、動線の考え方も変わってきます。
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小型犬であれば、段差が負担になることがあります。
大型犬であれば、廊下の幅や回遊動線がないと、窮屈さを感じてしまいます。
活発な犬種なら、室内でも少し体を動かせる余裕があるだけで、ストレスは大きく減ります。

そして--
・フローリングで足を滑らてせないか
・夏の暑さ、冬の寒さは我慢させてないか
・安心して眠れる居場所はsるか
・においや音で、家族がストレスを感じてないか

こうした小さな「不便」や「我慢」は、毎日の積み重ねで、ペットの体調や性格、そして家族の暮らし方にも影響していきます。

ペットと暮らす家づくりで大切なのは、"かわいい"よりも"続けられる心地よさ"。
・滑りにくい床材
・掃除しやすい素材
・ペットの居場所となるコーナー
・外と中をゆるやかにつなぐ窓や土間
・犬種や体の大きさに合わせた動線計画

これらはすべて、
「人にもペットにも負担が少ない暮らし」をつくるための工夫です。

ペットと暮らすということは、"世話をする"だけでなく、"同じ空間で、同じ時間を心地よく過ごす"とういこと。

家が変わると、ペットの表情が変わり、家族の会話が増え、暮らしそのものがやさしくなります。

H.Cホームでは、「人のための家」だけでなく、「一緒に暮らす存在すべてのための家」を考えています。

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