一級建築士の現場レポ 住まいが性格を変える!?
社長コラム:住まいが「性格」を変える?
〜環境心理学でつくる、心にやさしい暮らし〜
「家を建てたら、なんだか性格が穏やかになった」
そんなお声をいただくことがあります。実はこれ、気のせいではありません。**「環境心理学」**の視点から見ると、家は私たちの心に大きな影響を与えているのです。
① 「視界」を整えると、心が整う
物が少なくスッキリした空間は、脳の疲れを癒やし、集中力を高めてくれます。また、家の中の「通り道(動線)」がスムーズだと、日々のイライラが減り、家族との会話も自然と優しくなります。

② 「光と色」で感情をスイッチ
• 朝の光: 前向きな気持ちを引き出す。
• 木のベージュ: 心を落ち着かせる。
• 夜の間接照明: 脳をリラックスモードへ。
「どんな気分で過ごしたいか」に合わせて光や色を選ぶのが、心地よさのコツです。
③ 家は「前向きな行動」をつくる場所
使いやすい収納があれば、片付けが楽しくなり自分に自信がつきます。ぐっすり眠れる寝室があれば、翌日のやる気が湧いてきます。
「居心地のよさ」は、単なる便利さではなく、暮らしのリズムや性格まで変えてくれる力を持っています。
皆さんも、まずは「お気に入りのクッションを置く」「照明を一つ変えてみる」といった小さなことから、自分を元気にする家づくりを始めてみませんか?
私は、皆さんが毎日を笑顔で過ごせる『心の拠点』を一緒に作っていきたいと思っています」
